【続】大野さんの"男くさいとこ"

前回に続き【大野智「男くさい」シリーズ】第二弾


⚪️フィーエルヤッペンGの嵐

黄色い涙期、黒髪、白T、二日酔い、色っぽい寝癖

かなり難しい競技なのに、1回目の失敗で

全てのコツを掴んで2回目でサラッと完璧に

成功させる人。

そしてそれを自慢もせずに

過去の栄光を自ら語ることもない。


⚪️ 極めたら辞める潔さ

完璧主義な智の基準はいつも

相手にどう思われるかではなく

自分が納得いくかいかないか

なによりもプロセスを大事に考え

極限まで自分を追い込み

必ず目標は達成させる。

そしてそこに到達できたら

スパッとやめて次へ進むこの機動力が

最高に男らしくて智の凄いところ。

 

⚪️お気に入り嵐ちゃん 総合一位🥇

ひみつの嵐ちゃん

最初のイメージは「釣り」とか「黒い」とか

表向きのイメージが多かった智ちゃんなのに

いつのまにか女性ゲストにとって

なんか気になる存在になっちゃって

最終的にしっかりお気に入り嵐ちゃんに選ばれる男(笑)

無意識に女心(もしくは母性)鷲掴む天才児。


⚪️松潤への結婚しよう@voyage

2人でお酒飲んでるときに何の前触れもなく

急に赤らんだ顔で視線を落とし

『結婚しよう…』って言われたらどう思います?←誰への質問?

くっそ男前すぎるプロポーズのシチュエーションに

戸惑いを隠しきれないJの笑いながらの

『絶対やだ(笑)』はコイツやっぱ可愛いなって

さとちゃんに思わせる模範的な解答やと思ったんで

全力で見習います😇


⚪️クリフでの涙

知念師匠とのラストクライムの回

松潤のチームとわずか1秒差で負けてしまう。

最後に流したあの綺麗な涙に

責任感が強くて負けず嫌いな智の本気をみたとき

 

⚪️ほっといたらヒゲはやしがち

「生やそうとしてたら当時のマネージャーに

剃ろう!!!って言われて。

『えっっ何で!?』っていう。

いや、イメージがあるからっていきなり言われて。

そっからもう剃ることになったんです。」


⚪️チャイルドマインダー智

小さな女の子と絡むときの智は

謎に男がでてチャラくなりがち

女の子の隣でナチュラルに寝るし

そもそもビジュアルが成瀬領だし

女の子に結婚すっか?とか言うし

女の子に今屁こいたべ?とか、べ?とか言うし

離れたくないとか言うし

普段からきっとナチュラルふわふわボイスで

サラッとこういうこと言うんだもんなぁきっと

はぁぁぁぁ、罪😩

 

⚪️とにかく同性に好かれる

ヤンキーのにいちゃん達など

大野さんが同性からも多くの支持を得られる理由。

それは恐らく、気取らず親しみやすいのに

歌やダンスなどアーティスティックな才能に

溢れていて「忍びの国」の立ち回りとか

シンプルに"かっこいい"以外の何者でもなく

ギャップの沼に完全に堕とされるというやつ。

あとは、いざというときに頼りになるというのも

男性陣はしっかり見抜いている。

(当社比)

結論、「男にも好かれる男」は女性にもモテる。

 

⚪️Timeの智

Timeは完璧にチャライケメンすぎてあたま抱える😇

目つきが危ない

プーシリーズやウエストサイドストーリーで

過去に憑依させてきた男達そのままの集合体が

ステージの上に立ってるんじゃないかと思うほど

雄感強めのオーラとエネルギー纏ってるのがTime智。

なのに見た目とパフォーマンスの強さとは裏腹に

歌声は澄んだ水のように清らかで美しくって

笑うと天使って何事か。

たった1人で5万5000人黙らせたSong for meは

一見、力強くガッシガシ踊っているようにみえて

実は繊細で細かいテクニックがあわさって出来ている。


智の"おとこくさい"ダンスは

ガツガツした"大雑把"なイメージとは

全くもって違う『質の濃い塊』みたいなもの。

 

『質の濃い塊』か…

この中身がぎっしり詰まった「核」の魅力が

大野さんの"男くさい"の根幹なのかも。

決して薄っぺらくなく、

詰まりに詰まった中身で語る男。

かっこいい…

 

#大野智

Record of Memories

「とにかくファンのみんなのことだけを考えて

 ライブをしていたなーという印象です」

 

唐突ですが、、起承転結無視ですが

ほんと、大野さんのお手紙にあった

この一言が全てだと思いました。

 

2021.11.03 AM11:05

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories

 

______

以下、詳細なネタバレはありませんが

昨日観てきて感じた感想を、

パンフレットや堤監督のインタビューなど、

公開されている範囲内でフワッと。

綴らせていただきたいと思います。

全く情報いれずに。という方は

またそのタイミングで分かち合えたら嬉しいです☺️

______

 

 

 

 

 

 

 

オープニングからファンの割れるような歓声と

いつものLiveとは明らかに違う、感じたこともない

一体感に熱量を感じながらのスタート。

 

そんな空気に開始0秒で飲み込まれてしまった

わたしは、息を吸うよりも先に涙が溢れて止まらない。

 

映画館の客席に座るみんなも。

それぞれの感情を胸に抱きながら

涙を拭い見守っていた。

 

「やっと会えた」

 

それが最初の気持ち。

 

いつものLive映像とは違い、

様々な角度から映し出される大野さんは

私が想像していた以上にずっと穏やかだった。

 

もちろん、いい意味で"いつもどおり"の

大野さんがそこにはいた。

 

そんな「いつもどおり」を極める

いつもどおりの大野さんの表情や仕草、

ファンサの一つ一つをこの目に焼き付けることが

できたのは、ある意味とても新鮮なもので

知ってたはずだけど、知らなかった新たな発見が

沢山あった。

 

知ってはいたけど、改めてカメラに抜かれるたびに

ずーーーっとファンサしかしてない大野さん。

 

隙間さえあれば、ずーーーーっとですよ?

 

いや…知ってたけども(n回目)

 

通常のLive映像では、やっぱりある程度かたちに

残すために映える場面がピックアップされるのだと

おもうけど、そんなことはおかまいなしに

カメラに背を向け1秒でも隙間があればファンとの

コミュニケーションに徹するのが

大野さんなんですよね。

 

そんな大野さんのファンとの向き合い方が

四方八方からカメラに収められ

まさか映画化される時がくるなんて。

 

大野流、ファンと心を通わせる時間が

こんな風にドキュメンタリー化されるなんて…。

 

ドキュメンタリーといえば。

今回映画だったらドキュメンタリーとか挟むのかな?

なんて想像したりしていたけれど

全てを観終わり一晩寝て振り返ってみると

何故ストーリー形式ではなく、Live映像一本

だったのか。やっとわかった気がした。

 

あくまでも"Liveの記録映像"のスタンスであった

理由。

 

「とにかくファンのみんなのことだけを考えて

 ライブをしていたなーという印象です」

 

そう。

これこそが、今回の映画の最大のテーマであり

5人が映画を通して1番伝えたかったことなんじゃ

ないかな。

 

カメラ125台はもちろんそれぞれのパフォーマンスを

余すところなく堪能できるようにする為って

目的もあっただろうけど

 

普段と違った角度から映し出されるメンバーの

表情や姿勢から、いかにこの人たちが

真っ直ぐに目を逸らさずにファンと向き合い

本気でステージを作り、そこに立っていたのかという

"覚悟"を見ることができた。

 

「ステージに立つ、生身の人間だけで勝負する」

 

私にとっては、それだけでもう

どんな映画よりも壮大なストーリーだった。

 

こんなにもキラキラと輝く、綺麗な宝箱を

見せてもらっている感覚。

 

それと同時に沸き起こる、尋常じゃない切なさ。

 

そんな感傷に浸っているとき。

そんなファンの感情を2019.12.23の

時点でもうすでに予測できてて

全部分かってたのかというほどに

粋な計らいでファンを笑顔にしてくれるのは…

 

やっぱり大野さんなんだ。

 

ドルビーの効果なのか、私の眼力なんかしらんけど

ブルーが映える映像の中にいた大野さんは

ひたすらに………はっちゃけていた。笑笑。

 

それも39歳という年齢に相合いしい

落ち着いた中にもユーモアと気品に

溢れたチョケかただった。←美化しすぎた?笑

 

パンフレットでも語ってくれてたけど、

ファンがそれぞれにいろんな感情をもって

会場に入り、ファンにとっても

その瞬間は唯一無二であって

もう一生戻らない時間ということを

本当の意味で念頭に起いて、その

想いを大事にしてくれてる。

 

だからこそ、他のメンバーが真面目に歌っている中

予想もしないタイミングでショさんのオチリに

ブシュってしたり、ジューンのお背中ナチュラルタッチしてキュンキュンさせたり、カメラに向かって無邪気な笑顔みせてくれたと思ったら

とんでもない変顔かまして一瞬で

会場の空気を180度変えられる、唯一の人なんだ。

 

誰よりもファンが見たいもの

聞きたいことを骨の髄から理解し、

息するみたいに感覚的にそれらをサラリと提供する

姿には、もはや"プロのアイドル像"を感じて震えた。

 

そして、

多くの智担の生きる糧と言っても過言でない

あのソロダンスパートに関しては

もはや言葉で形容できる範囲を越えていた。

画面越しでも充分なほどに伝達されてくる

とんでもないオーラと圧倒的な技術力。

 

堤監督が言っていた

「たった一人でもドームを相手にできる

 スゴさがあります」

の通り、大野さんが1人で登場したときの

一瞬で空気が変わるあの感覚。

一気に会場が静寂に包まれるほどの緊張感。

 

125台のカメラで挑もうとしても

追いつくことのできない表現のスピード感に

画面には収めきれない表現の幅。

なによりも空間全てを支配する気迫は

まるでさっきまでの大野智とは別人だ。

 

大野さんの「静」の中に点在する

「魂」をとんでもない威力で投げつけられた。

そんな時間だった。

 

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories

 

ドルビーシネマを象徴とする色彩や奥行き感は

勿論のこと、何よりも音で全身が包まれる感覚の

素晴らしい音響は、まるで会場にいるかのような

臨場感だった。

 

シューティングには入れなかったけれど

ドームで嵐と共に過ごした尊い記憶の端々が

五感でフラッシュバックするような感覚は

エモさ全開。

 

125台のカメラからは、一瞬の表情も見逃すまいと

いうカメラマンさんの気合いさえも伝わるほど。

結果、大野さんのカッコいい、可愛いは

勿論のこと、時々見せる鬼のような形相の破壊力に

ぶっ倒れそうになった。

 

そんなこんなで、開始0秒でマスクは水没。

10分後には

時々かましてくる「可愛い」に被弾しながらも

大野さんism全開のパフォーマンスを

鼻息を荒くし興奮気味に受け止め続けることになる

驚異のアトラクション映画だった。

 

ほぼ昇天した状態で帰宅した後、

ふわふわした感覚で携帯をみると

この映画に関する色々な言葉が飛び交っていた。

 

諸々の"やり方"に納得できないファンがいることも

理解はできるし、それぞれの考え方や受け取り方

だから誰も否定することはできない。

 

でも、

まずは観て欲しい。

 

「いつも通り」の大野さんの本気を

違う角度からいっしょに観て欲しい。

 

目の前には眩しいぐらいに輝く

大野さんがいました。

 

「俺ぜんぜん可愛くないよ?」どこがやねん。

と突っ込みたくなるぐらい

透明感あふれ、信じられないぐらい

柔らかい表情がそこにはありました。

 

目の前のファンを目に焼き付けようと

ひとりひとりを真剣な眼差しで

みつめている大野さんがいました。

 

いま、この瞬間を大切にしたいという

姿勢を見ました。

 

自分の目で直接確かめた後、感じたことは

どんな感情のものだったとしても

私は切り捨てずに宝物にしたい。

 

「当時39歳の僕も含め本気の僕らを楽しんでご覧いただければと思います!」

 

#大野智

 

Don't think, feel!

Bad boyの歌詞に使われている

『Don't think, feel.

これは、大野さんが尊敬していて

永遠に観れると言っていた

ブルース・リー燃えよドラゴン」の有名なセリフ。


Bad boyでもこの歌詞のところで

自らブルースリーと同じ衣装を着て、

Don't think,feel!とオマージュをやってましたよね
(すごい顔で)


サトラジ談によると、

Bad boyのこの歌詞と

ブルースリーのこの台詞との一致は

偶然だったということに驚く。


"おれはやれる男だと。

やってやるんだと、

今に見てろよと

まだやってないだけだ。

おれがもしやったら凄いことになってしまうぞ。

でも、やらない"(←シュール


そんな"葛藤"を歌詞に込めてほしいと

智くん自らディレクターにリクエストした結果、

偶然(いや、むしろ必然的に)一致したのが

『Don't think!feel』


色んな捉え方のできる言葉ですが

智くんはまさに、

「Don't think! Feel.(考えるな!感じろ。)」の人

だなとおもう


自分の感じるもの、ピンと来たものに向かって

迷わず行動を起こすことができる人。

カッコつけることなく、むしろ泥くさく。


でも実は、その行動を起こすまでの道のりは

誰よりも繊細で長く、『下準備』が抜かりない。

 

下準備。もうひとつこの言葉の解釈として

『全てを捨てて現場に挑みなさい』がある。


本番までの準備は頭と身体を存分に

使い、充分すぎるほどの準備をする


そして本番中はもう一切頭を使うのをやめて

「心」のみで演じる。

 

(この大野さんの「準備力」については

またいつか別で…)

 

そんな下準備の過程を決して表には出さず、

人知れず黙って頭の中をフル回転させ、

「かんがえるな、感じろ。」を何度も

自分に言い聞かせ、もがく。

 

そして、

人前に出てきた時点では

いつだって、もう既に"覚悟"を決めた後だ。

 

それが、大野さんの美学。

 

そんな心の葛藤や、もがき苦しみ、

人知れず重ねた準備の過程を

大野さんの独創的なシュールさで

まさかの公でぶつけてくれたのが

"Bad Boy"だった。

 

会場で見るバッボイは圧巻だった。

それと同時に謎の胸騒ぎすら感じた。

 

アートにおいては、無意識に自身の心境を

作品に落とし込む大野さんだけど

ソロ曲についてはどれもこれも"ファンがみたいもの"

が基軸になっていて決して自身の感情や状況を

そこに落とし込むことはなかった。

 

だから、大野さんのこれまでのソロは

伸ばしても全く手の届かない儚さと別世界感があった。

 

でも。Bad Boyに関しては違った。

目の前で今までにない感情をぶつけてくる大野さん。

"一緒に"その感情を共有しているような

新しい感覚。

 

息が詰まるほど苦しい、

だけど生身の大野さんに触れることができたみたいで

嬉しい。

 

"いっしょに" 分かち合えたような感覚が

強かったのがバッボイだった。

 

それから数年後の1月27日。

あの時の感覚は、

あながち間違いでは無かったことを知る。

 

やっぱ、大野さんってお互い必要なことは

必ず何かしらで、どストレートに伝えてくれますよね?

 

それも計算じゃなくて、感覚的に自分の中で

必要なことと、そうじゃないことの選別が

自然にできる人だから信じられる。

 

自分自身には「かんがえるな、感じろ。」って

めちゃくちゃ自分に厳しいのにね?

受け取る側には「感じろ」とは言わずに

全部を準備して整えてから

「はい、どうぞ」って

綺麗に包んで渡してくれる人なんですよ。


ほんと、『Don't think!feel』は

おおのさん、そのもの。

 

#大野智

大野さんの"男くさいとこ"

大野さんの男らしさというか

それを上回る勢いの"男くささ"が好き

だいたい『素』のときの大野さんは

いつも男臭い

今日はそんな大野さんの『男臭い』コレクション



⚪️VS嵐
座って待機してる時の大物感
女性ゲストやメンバーに接する時の

ジェントルマンな対応
一応、戦ってるから湧き出る闘志(一応ゆうな
と、対戦中の目の奥の鋭さ

⚪️Mr.VS嵐←上と分ける意味
責任感の塊ゆえ、Mr.VS嵐ともなると
自分がどうこうよりも毎回ドラフトで
自分のチームになってくれたメンバーの
ために、いつもの数十倍振り切れてるとこ

一生懸命で泣くほど愛おしい

⚪️まごまごボート部
連絡がつかず、練習にも現れなくなって
しまった松潤に、メンバーが眠った後も
電話をかけ続けたりずっと松潤のことを心配してる智

普段おもてにはみせないけど、
簡単そうで簡単ではない、人との心の通わせ方が
真っ直ぐであたたかいところ

⚪️しょこ潤
ショコラティエ最終回を観て『すげえな』って
号泣する智
忙しいなか長いセリフを覚えてるMJを
知ってて、ひとの頑張りやその過程を
全身で受け止められる人望の厚さ
あと、「内容はどうでもいい」って言うとこ

⚪️うるせぇそれは無理だわ
加藤諒くんとの共演は最も"男臭い智"の
引き出しが多い(というよりもドS発揮率の方が高い

大「(チョコ)ついてるよ」
加「どこどこどこぉ〜?」
大「うるせえ、それは無理だわ」

大「もちろん女だけど」
#被弾
このたまにぶっこむ男っぽい雑な感じやばい。
『女』て!!わたしも女呼びされて智に
肘でどつかれたい←あかんやつ

加「あります?告白したこと」
大「あるよ」
私 「😇」
大「そりゃあるだろ」←男らしすぎかよ
レンジ「ちーーん」
私「チーーーーーん」
おい待てレンジ、タイミング。

⚪️ファンサ
「コンサートで自分のうちわを持ってきて
くれてて、ピースしてってあったら無視できないじゃん。
ピースして目を合わせると「えっ私?」って
慌てるから「君!」って指をさす。
するとその子崩れ落ちるから、
俺もマネして崩れ落ちる真似をして。
「俺が見てるのはあなただよ」って
確実にわからせたいから。そこまでずっと見てたりするね。」

いや、もう勘弁して😇
これで何人堕としてきたか自覚してない
なのに独占欲しっかり丸出しなのは確信犯
(例:おれを置いて結婚するのか)

⚪️媚びない
V6三宅健くんから絵を描いてと頼まれたとき
「先約がいる、絵描くのって大変なんすよ、
そう言われると描きたく無くなる。」笑笑。
先輩後輩関係なくしっかりと順番は守りたい智
万人にうけようと思わず、
自分をしっかりもっているとこ

⚪️えりか、まりか、うみか(『か』付きがち←たまたま
急に下の名前呼び捨てしたり
好きな人いるかサラッと聞くとこ。
何も考えずに女の子ドキュンとさせる天才

⚪️海キャンプ
「俺が全部やるから、翔ちゃんは飲んでるだけでいい」
大切な人の喜ぶ顔が見たい
なんでもやってあげたい
最高のおもてなしをしたい。

ご飯も炊いたことなかったショーンが作った
"水羊羹"を泣きそうになりながら
『めっちゃ美味しいよ、おいしいよって』
夢中で食べて秒で完食したとこ。

かっこつけない自然体の『礼と義』の人だと思った

⚪️番外編:智のカレー@アラフェス2020
切ったトマト投げるゴージャスセレブ
切った鶏肉ぶんなげるゴージャスセレブ

 

はぁ(ためいき)
こんなにも愛される男臭い人、他にいないよね。

 

ってか自分のマニアックさにも

びっくりするけど。

 

#大野智

ブレない指針

大野さんの中にある指針

 

☞相手にどう思われるかではなく

 自分が納得いくかいかないか


書道の腕前も素晴らしい大野さんだけど

実際書道教室に通ったのは小2から小4の

たった3年間。

この期間に四段まで昇段した智少年


最後は『納得のいく"書"をかけた』と

おもったタイミングでスパッと教室を

やめた智少年


泳げなかったからと小5ではじめた

水泳もバタフライまで泳げるようになり、

自分的に納得したからと

1年間でスパッとやめた智少年


どれもこれもたった短期間で

そこまでのレベルに到達してしまう

とんでもない集中力とセンス

 


でもそれ以上に深いのは

 


子供の頃から大野さんは

他人にしかれたレールのうえを歩くのではなく

自分自身で明確なゴールを設定し、

尋常でない集中力で納得のいくところまで

やり切れる人だったってこと。

 

ゴールを一度決めると、細かいプロセスにも

きっちりとした期日を設け、

期日をもし過ぎてしまった場合に自分に課す

罰ゲームまで定めて

ひとつひとつを着実に達成させていくところが

彼の人並外れたストイックさ。

 

そして最後は、どれだけの評価を得たから

ではなく、自分が納得したから辞めるという潔さ。

 

"ライバルは、いつだって自分自身"


自分の道に迷いがなく、

いつも背中しか追わせてくれないよね

 


寡黙に自分自身と戦い、

大事なことは常に自分のなかだけに留める人

 

自分だけの世界を持っていて

その領域には誰も踏み入ることができない

 


なのに、

 

そんな彼の行動はいつだって人を惹きつけ、

周りには自然と人が集まり、

ついていきたいと思わせ

その存在自体が多くの人の安らぎの場所となる。

 


この矛盾こそが彼の魅力

 

 

#大野智

"複眼的"な視点

"物事は複眼的に見る"

あるところで目にした言葉


人が生きるうえでとても大切で

素敵な言葉だなと思った


この言葉を聞くと、やっぱ

大野さんって凄いなぁ。にどうしても結びついてしまう


ババ嵐最終回で大野さんが

「俺が最弱王になればキレイに納まる」って

サラッと言ったあの逆説的ともとれる

柔軟な視点が大好きやった


(最終的に闘志燃やして相手が波留ちゃんであろうが
本気になってしまい、結果なぜか女子がキュンキュンしてしまうというミラクル智ワールドも含めて好きです←それはまた別の話

 

そして、彼から生み出される作品や振付、

歌だってそうだ。

 

私たちが見えている視界の裏側をつく、

私たちの想像を越える世界を形にしてくれる

 


物事を複眼的にみるためには

まず物事の見方を自分軸から

他人軸に切り替えないとなかなか難しい


その自我にとらわれない心の余裕が

あるからこそ

目の前にある景色全体を

一歩引いたところから客観視することができる。


複眼的って、視野を広く持つこととは

また少し別のものであって、

いろんな角度から柔軟に様々な捉え方で

物事を見る力


自分の考えに偏らず

人の意見に耳を傾けて

色々なやり方を取り込んでいく力


彼はそうやって嵐を支えてきた。


智くんはこの複眼的な視点で

休止は終わりではなく

その先に続く未来をみていたのかなと

 

最近になって、なんとなく

いろいろとわかってきた気がするんだよ

 

…わかんないけどね。←え。


大事なことは誰にも言わないひとだから

大野さんの目に映っていた光景は

誰にもわからないね

 

でも、ひとつだけ言えることは

 

大野さんは、口には絶対に出さないけど

その目でしっかりと現実を直視し

先を見据え

人の足元をあたたかい光で

照らせる人だってこと。

 

#大野智

 

 

関ジャムにて

関ジャムで大野さんがめたんこに褒めちぎられてて

ニヤニヤが止まらない件。

 

丸谷マナブさんが選んだ嵐ベスト5
4位 P・A・R・A・D・O・X


「大野さんのボーカルも際立ってて、

サビで伸ばすところE♭までいってて、

女性キーより半音高いくらい。

それを無理やり出してる感じじゃなく、

ダンスミュージックに沿うように

かっこよく歌唱されてるのも含めて、

あっすごい!と」

 

いや、ほんと……

"愛を歌おう"のシャウトもそうですが

1ミリもブレる事なく空に突き刺さるような

真っ直ぐで完璧な音程の伸び

 

おっしゃるとおり、全く無理矢理感がなく

リズム、というか音のスピード感にしっかりと

あわさった状態で厚みを保ちながら

風のように吹き抜ける歌声なんですよね。

 

このたったワンフレーズの中にも

大野さんの技量と工夫が

いかほどに詰まってるのかがわかります。

 

ピエール中野さんが選んだ嵐ベスト5
1位 PIKA★★NCHI DOUBLE


「各メンバーのソロパートで最後、

大野くんが際立った歌唱力と

リズムの良さでクライマックスに

持っていくのがすごく良い!!」

 

これこそ、まさに大倉くんが前にゆってくれてた

万人をその歌声と圧倒的オーラで黙らせる

『ラスボス感』

 

「凄み」とか「力強さ」に

もはや「えぐみ」も付け加えられたような歌唱

 

それがスケール感のある曲に

のっかったときの説得力たるや。

 

どんな一瞬のフレーズであっても

その全部に大野さんが自己と向き合って

積み重ねてきたものの

全てが垣間見えて震えるし、


嵐の楽曲だけでなく

グループそのものの基軸として

"静"でありながらも圧倒的存在で

確かに舵を切り続けたリーダー大野智

こうして公で評価頂けたこと。

 

……泣いてもいいですか?

 

大野さん。

前に自分の演技を褒めちぎるYouTubeみながら

お酒飲んでるっておっしゃってましたが

昨日の関ジャムも是非ともご覧くださいね。

頼みますよ?(圧)

 

大倉くんの「すばらしい」「かっこいい」の

リアクションがこちら側とおなじ熱量で

それだけでもなんとか生き延びれそうです。

 

というか、、、

未だかつて芸能活動休止中にここまで

話題にのぼり語り継がれた人はいたのだろうか。

 

これから先もどんどん、彼の存在の大きさが

世間に知れ渡って、そのうち偉人と化しそう。

 

#大野智